委員会基本方針

地域の人財発掘委員会

委員長  谷口 真崇

 

豊橋青年会議所では、過去200名以上在籍したメンバーが半減する危機的な事態となっています。我々が持つ「明るい豊かな社会を実現する」という崇高な志を、掲げるだけではなく実現するためには、より多くの同志を迎え入れることが不可欠です。さらに、多様性を重視する社会となってきた昨今においては画一的ではない、多様なメンバーを構成する必要があります。より多様な人々へ目を向けることは発掘する人財の母数をも増やすことに繋がるのではないでしょうか。また、過去の取り組みについては拡大意識の醸成や、入会対象者に青年会議所活動をより知ってもらう設えなど、一定の成果を上げてきました。拡大活動はその性質上、人対人の属人的に行われるものですが、過去の成果を顧み、さらに進化させるためには、非属人的な観点からも点検し、拡大活動を行いやすい環境を整備する必要があります。

そこで、地域の人財発掘委員会では、会員拡大に繋がる非属人的なアプローチを取り入れ、仕組みや慣例的に行っていることを見直し、変更することでメンバーが変わっても続けられる仕組み作りをします。まず、各人に点在する拡大活動に有益な情報を整理し、メンバー間に共有します。さらに、豊橋青年会議所に現在あるルールの中で、時代の潮流にそぐわないものは時代に沿ったより良いものに変更し、時代に追いついていない、整備が不足しているルールは積極的に補います。また、交流事業については多様な人と交流する機会を設けます。参加人数の観点だけではなく参加人種の観点をもって、多くのチャネルと交流できるきっかけを作り、発掘すべき人財との接触点を増やします。さらに、多様性に富んだ多くの人財を迎え入れ、より今の社会に適した組織へと進化させます。

人財発掘の対象を定義するルールや、人財発掘を行う範囲を見直すことで、人財発掘の幅を広げることができ、多くの同志を増やすことができるだけではなく、今後においても継続的に人財発掘がしやすくなります。また、青年会議所活動においても、より闊達で多角的な意見が取り入れられたより良い事業を展開することができ、まちにおける我々の認知度や貢献度も高まります。豊橋青年会議所にある「明るい豊かな社会を実現する」という長い歴史、伝統をもった志は、多様な意見や考えを発散させずに束ねる礎となります。その志をもってして発掘した人財とともに青年会議所活動を行えば、必ずやより明るい豊かな社会を実現できると確信します。


 

 

所属メンバー

井川 詳裕 市川 勝丸 本田 祐輔 小林 篤人 西島 豊
幾田 知興 大谷 誠 印貢 寛貴 表 厚至 杉本 剛啓
松井 健郎 上地 ジュリオ 佐藤 和哉 長浜 弘枝 藤野 希依