グループ基本方針

古くして新しきまちづくりグループ

副理事長  内藤 貴教

 

 

私たちの住むまちはどんな魅力にあふれているのでしょうか。それは過去行った自然・歴史・文化・スポーツなどを活用した事業を通じ、地域の魅力に市民は気づいているのではないでしょうか。

我々の住む地方都市である豊橋はどのように地域の特徴を生かし、他の地方都市と比べ存在感を高めていかなければなりません。豊橋青年会議所では今まで様々なまちづくり運動を通じこの豊橋という地域の魅力を発掘してまいりました。豊橋市民以外の方に豊橋の魅力に触れてもらい「豊橋に訪れたい」と感じていただきます。豊橋以外に人に「豊橋に訪れたい」と思っていただくために、多くの方に豊橋に興味を持ってもらえる魅力は何かを今一度整理して発信していきます。自然豊かな海・川・山、「吉田城」「宿場町」などの歴史、「ここにこ」「ほいっぷ」に象徴される郊外型で子育てがしやすい文化、「三遠フェニックス」のスポーツ文化など精神的な価値を見出し、共感できる豊橋のまちだからこそ積極的に情報発信し豊橋市民以外のまちの方にも豊橋の魅力に触れてもらうことでこのまちが輝きます。豊橋を体験された人々はいずれ「豊橋に住みたい」と思ってもらえる「まち」を作ってまいります。

東三河は豊川水系に囲まれた8市町村で形成され東三河広域連合が成立し、平成24年4月にこの東三河に「東三河県庁」が設置され、三遠南信縦貫道の整備が着実に進むなど東三河を一体と捉える社会基盤の整備が進んでいます。また、豊川(とよがわ)を中心とした山間部から沿岸部までの多彩な地形があり、古来より「ほの国」と呼ばれ独自の自然と文化を形成してまいりました。一方、この地域には全国・世界にも勝る様々な魅力があるにもかかわらず、東三河以外の人々に知名度が低いなど問題を抱えております。今まで様々な地域の魅力を発掘してきた青年会議所だからこそできる東三河の地域の魅力を生かし、国内外に対し「東三河」という地域をより多くの人に知っていただき地域のブランド力を高めていきます。

我々が今まで培ってきた知識を十分に発揮し、維持するのではなく青年らしい大胆な発想でこの地域を古き良き魅力を最大限に生かし、時代に合った新しいまちづくりをすることで世界の中でも輝く地域となり、その活動を通じて明るい豊かな社会が実現すると信じ2019年度の運動を力強く展開してまいります。