グループ基本方針

総務グループ

副理事長  神尾 翔

 

 

青年会議所は、その本質である諸会議を通じて議論をするなかで、多くの人との合意形成を得て運動を行い、地域を牽引していく組織として社会の変革を見据えてより良い未来を想い描く団体だと考えます。69年目を迎える豊橋青年会議所が、この組織を守ってきた要因には長年先輩方が築き上げてきた想いと、切磋琢磨するなかで構築されてきた会議体を運営するための規則や規程があり、今後も組織としてその規則や規程を適正に守り活動をしていかなければなりません。

2020年度総務グループとして、会員の一人ひとりが想いを抱き、他者との議論のなかで自己の成長を模索しながらより良い団体を目指していくための確固たる組織づくりを行います。私たちの規則や規程は組織体としての会議を通した合意形成を図るための基盤であり、運動をやり切る指針となっていなければなりません。豊橋青年会議所の全ての会議体を支える立場として、常に向上心と自己変革意識を持ち、委員会との連携を図りながら豊橋青年会議所に根差した規則や規程を遵守します。一方で時代の流れに合わせた改革や変容について柔軟な体制で取り組み模索します。双方の視点を備え活動を行うことで世の中に求められる組織へと改革を推し進めます。また、我々の運動の効果を高めるためには、公益法人の会計基準に基づいた予算計画と決算業務が不可欠であり、会員の皆さまからいただく付託に答え、信頼を明確に得られるよう、適切な会計管理を含めた組織の運営を活動の指針としてまいります。そして、豊橋青年会議所の組織としての在り方について、財務の面と法人の面から検討していきます。公益法人格を取得して早10年、我々はその利点を最大限使いこなせているのでしょうか。近年の予算運用は豊橋青年会議所の活動を最大限引き出すに至っているのでしょうか。双方の視点から議論を重ね、我々はより良い選択をするときに備えなければなりません。

LOMの組織運営をする姿はそのまま外部へとLOMを映し出す姿であります。組織の内部から磨きをかけること、そして行動し挑戦することを忘れずに、豊橋青年会議所の姿を次世代へ、未来へとしっかり繋げていきます。私たちの組織とは議案書を作っている組織ではなく、運動を作っている組織であります。運動を作るための土台である会議体をしっかりと運営することで理事長の掲げるこの地域に燦然と輝く団体となるように邁進してまいります。