委員会基本方針

次世代教育推進委員会

委員長  大羽 儀周

 社会環境は今、ITの進化、業務の効率化、自動化がうながされ、様々な業務が変化しています。この結果、我々は未来が見通しにくくなり、特に子どもたちは将来に夢を描きにくくなっています。子どもたちには壮大な夢が持ってもらえるよう、責任世代である大人たちは模範となり、子どもたちが夢を描けるような大人の姿を示すことが必要です。また、未来に向かう子どもたちは、不確実な未来に対しても立ち向かえる生きる力が求められています。特にデジタル世代に育った子どもたちこそ、個の力としての主体性と組織の力としての協働性が必要であり、この力こそ未来に立ち向かうために必要な生きる力だと考えます。

まずは、子どもたちに学校教育ではない場において効果的に生きる力をつけてもらうために、私たちが地域に住まう子どもたちと接点を広げ、子どもたちとの間に信頼関係を築くとともに相互理解を深めます。そして、大人になることへの憧れを持ってもらうために、豊橋青年会議所がこれまで関係を築いてきた人脈を活用し、子どもたちに輝いている大人の姿を見せ、未来に対して夢を描いていただきます。さらに、学校教育の課程において触れることのできない実体験の場を通して、新たな時代に必要な主体性と協働性という異なる側面を身に付ける重要性に気付いてもらうと同時に、その素養について調和させることを身に付けていただきます。また、主体性と協働性を身に付けた子どもたちが壮大な夢を描くことに誇りをもっていただくために、我々責任世代である大人たちが子どもたちの想い描く将来の夢を見据え、興味をもって継続的に学習ができるようにうながします。そして、学習が継続され未だ見ぬ時代変化に立ち向かう生きる力として、主体性と協働性を各家庭において育む習慣の一助としていただきます。

輝く大人への憧れとともに将来に対して夢を描くようになった子どもたちは、自らの能力向上の目的を理解し、自発的に自らの主体性と協働性をより強固なものへと育てます。そして、育まれた主体性と協働性は未だ見ぬ時代の変化へ立ち向かう力となります。未だ見ぬ時代へ立ち向かう力を手に入れた子どもたちは、新たな未来に対して身に付けた主体性と協働性で挑戦し続け、未来を切り開いていきます。未来に立ち向かえるひとが増えることでまちは活性化します。さらに、その人財が新たな世代の希望となり、地域を明るく豊かな社会を導く光となります。

 

所属メンバー

杉浦 真紀 田邊 健介 高須 大輔 村田 圭佑 大野 浩継
白井 勝 杉本 剛啓 船瀬 大輔 三輪 昌輝 石田 和基
古池 もも