メンバー詳細

70周年事業特別委員会

特別委員長  佐々木 啓允

 1951年6月、終戦後6年余りで豊橋青年会議所は設立されました。まさに激動といえる時代の中、「新日本の再建を夢に描き」立ち上がった先達の創始の精神は、時代を越え脈々と受け継がれています。69年もの間、時代毎に現れる社会課題に対し、様々な運動を起こすとともに市民の意識を変革し、絶えることなく歩んでまいりました。

先達は様々な社会の変化におかれても、「明るい豊かな社会」を目指し、議論を通じて切磋琢磨することで、歴史を紡いでまいりました。本年度、創立70周年を迎えるにあたり、我々現役会員は地域社会の未来を築き上げる責任世代として、我々が目指すべき運動の更なる可能性を拡げたいと考えます。そのためにも、この節目の年を好機と捉え、歴年の尊い軌跡に触れることで先達が紡がれた青年会議所の理念と向き合い、時代の変化においてもしなやかに対応できる組織として、未来へと紡ぐ必要があります。

そこで、本年度70周年事業特別委員会では、現役会員に青年会議所の理念と改めて向き合い、理解を深めていただきます。まずは、理念を「知恵」として深め、様々な社会変化に対してもしなやかに対応できる組織への第一歩を踏み出します。そして、先達や関係してくださった皆様へ最大限の敬意と感謝を表すとともに、離れた点と点を結びます。さらに、歴年の尊い軌跡をともに振り返ることで、現役会員は未来を俯瞰的に見据える高い視座を持ち、青年会議所の持つ可能性はより大きなものとなります。また、我々は次代へと理念をつなぐ継承者として、目指すべき運動の方向性を創造してまいります。そうすることで、まちに感謝を伝え、互いに手と手を取り合い、ともに変化を起こす「智慧」を提示します。また、青年会議所活動の根幹をなす理念を受け継いだ我々現役会員は、次代を担う責任世代のリーダーとして、未来の豊橋青年会議所を築き上げていくことを自負し、率先して行動することで社会の課題解決に寄与する人材となります。

視座の高まった現役会員は、青年会議所の理念に立ち返った考え方のもと、時代の潮流に乗った「智慧」で、まちの未来を創造します。まちを1つに「つなぐ」リーダーとして率先して変化を起こすことで、市民の意識は醸成され、多くの市民が自然と手と手を取り合う地域へと変化します。そして、歴史ある豊橋青年会議所だからこそ描ける未来は、まちにさらなる変化を起こす第一歩となり、明るい豊かな社会の実現へつながるものと確信いたします。

所属メンバー

 

伊藤 慎悟 井上 佳佑 藤野 希依 市川 勝丸 杉浦 真紀
鈴木 俊充 入山 光 長浜 弘枝 野呂 光平 船瀬 大輔
尾前 達也 加藤 亨祐 鳴海 友也 平松 大地