委員会紹介

2017年度 委員会

JC運動発信グループ 人財開発委員会 所属メンバー
総務広報委員会 所属メンバー
世界に輝くひとづくりグループ グローバルビジョン醸成委員会 所属メンバー
魅力ある日本企業開発委員会 所属メンバー
世界に輝く地域グループ 市民主権推進委員会 所属メンバー
広域まちづくり委員会 所属メンバー
世界に輝くまちづくりグループ ジュニアアカデミー委員会 所属メンバー
魅力あるまち創造委員会 所属メンバー

 

人財開発委員会

委員長 三輪昌輝

 

 私たちは青年会議所という団体に所属し、自ら修練を求め、英知と勇気と情熱を注ぎこみ明るい豊かな社会を築き上げるために活動しています。青年会議所しかない時代から、青年会議所もある時代へと変わる中、今まで多くの諸先輩方の弛まぬ活動により豊橋のまちの豊かさのために活動した結果、明るい豊かな社会に確実に近づきつつあります。その中で、我々豊橋青年会議所では人口の減少や経済・社会情勢の悪化など様々な要因により会員数は減少してます。しかし、現在の豊橋青年会議所が存在しているのは、他団体では出来ない活動である地域貢献をしながら自己成長する唯一無二の団体であり、青年会議所でしか出来ない活動を行ってきた結果だと思います。

 青年会議所活動を行う理由として、個人のため、会社のため、地域のため、日本のため、世界のためと様々挙げられますが、我々は地域のリーダーとして、市民のため、このまちをより良くするため、メンバー一人ひとりがまずは自分の組織を理解し自覚する必要があります。それは、ただ豊橋青年会議所を存続させることでは無く、個人が輝き、組織が輝くことが明るい豊かな社会の実現へ向けて必要です。そして、組織の中の「個」を高めることがこの豊橋青年会議所にとって重要です。

 本年度、人財開発委員会は、豊橋青年会議所に所属するメンバー一人ひとりを輝かせるために、学ぶ機会を通じて組織の中の「個」の部分を高めます。学ぶ機会を通じて「個」を高めたメンバー一人ひとりは、意識改革と自己成長をすることで自覚を持ち、輝きが増します。そして、人財開発を通じて輝いたメンバーは、当事者として自ら動き同志と力を合わせて具体的に行動することで人財となることが出来ます。そして、私たちの魅力ある活動を伝えるためには、青年会議所の入口を広げ、多くの仲間に実際に体感していただき、さらに人財となったメンバーから魅力が伝わり自然と多くの仲間が集まります。

 人財とは輝く未来に向けて自ら行動することが出来る人です。豊橋青年会議所のメンバー一人ひとりが人財となり、メンバー全員で行動しなければ、明るい豊かな社会の実現は出来ません。そして多くの人財が行う事業は組織として輝き、やがてLOMの財産となります。全ての運動の根源は、個人の資質であると思います。個人の資質を高めることが組織を巻き込み必ずその組織は輝くことが出来ます。輝く未来に向けてLOMの財産となるために、豊橋青年会議所しか出来ない運動をしてまいりましょう。そして、豊橋青年会議所の運動が全ての人とまちを繋げて、架け橋となることで、地域、日本、世界へと繋がり、明るい豊かな社会を実現出来るものと確信いたします。

 

人財開発委員会 所属メンバー

鈴木 英明 船瀬 大輔 伊藤 岳央 大谷 誠 城所 千鶴
國崎 恭弘 白井 勝 鈴木 健嗣 村田 圭佑 金田 敦雄
鈴木 健嗣 林 太造

 

人財開発委員会 担当事業・例会

・会員募集事業
2月例会「~未来を創る想いが輝く豊橋JAYCEEを創る~」
・11月例会

 

総務広報委員会

委員長 柴山慶臣

 

 昨年、高い志を持った諸先輩たちが作り上げた豊橋青年会議所は65年という節目を迎え、過去の活動を振り返ることで、新しい時代へ適合する転換の年となり、豊橋青年会議所は新たなステージへと移り変わりました。諸先輩たちが築き上げた伝統を守るだけでなく、その時代に柔軟に対応し、幅広い視野で物事を考え、自ら積極的に行動していくことで、地域から必要とされる魅力的な組織であり続けます。65年という長きに渡り、豊橋の地で認知され、貢献を続けてきたのは、毎年、検証と反省を繰り返しながら、常に時代の変化に対応してきた豊橋青年会議所のしっかりとした基盤があったからであります。

 地域から必要とされ続けるために、単に積極的な情報発信をするのではなく、豊橋青年会議所の運動を市民に理解頂く必要があります。それには、全メンバーが共通の認識を持つことが大切だと考えます。個々で考え行動することも大切ですが、メンバー同士が同じベクトルで、物事を考え行動して行かなければ、市民が我々の運動を理解することは難しくなります。そのためには、LOMの思いと考えをメンバーに推進する旗振り役が必要です。そして、情報発信は継続かつ、永続的に行っていかなければなりません。単年度で終わらず、情報発信の質を継続して高めていくことで、豊橋青年会議所の運動が市民に浸透し、ブランディングの向上に繋がると考えます。

 そこで、本年度総務広報委員会では、前年度の活動を検証する場と次年度への思いを検証する場を設け、メンバーに分かち合い共有して頂きます。誰もが活動の趣旨を理解した上で、自主的に取り組み、個々が自ら動き、情報を発信することのできる意識変革を促進します。また、LOMの情報伝達役として、有益な情報を素早くメンバーに拡散、展開し、メンバー間の情報認識の格差を是正します。また、目的に合わせた効果的な情報発信方法を精査することで、毎年継続して情報発信の質を高めることのできる土台を作り、豊橋青年会議所のブランディング構築を目指します。

 我々の取り組みを通し、メンバー同士がLOMの思いと考えを分かち合い共有することで、豊橋青年会議所は一つの方向をみて活動に取り組むことができます。そして、市民に我々の運動をしっかりと伝え続けることで、豊橋青年会議所は地域から必要とされる魅力的な団体であり続けます。メンバー一人ひとりが、LOMの思いと考えを理解することは、自分自身と向き合い、自発的に行動するきっかけとなります。時代の変化に柔軟に対応できる、幅広い視野で物事を考えられるメンバーが必要である今だからこそ、我々、総務広報委員会の役割が、今後の豊橋青年会議の価値を高めると考えます。それは、今だけでなく先を見据え、未来へと繋げることで豊橋青年会議所が地域にとって必要であり続け、永遠の課題である「明るい豊かな社会」の実現に近づくと確信致します。

 

総務広報委員会 所属メンバー

大野 浩継 三高  一 飯田 聖磨 市川  泰樹 斉藤 久義
澤本 圭史 内藤 貴教 中迫 甲太朗 河合 勇樹 杉浦 右基

 

総務広報委員会 担当事業・例会

・広報事業
第45回通常総会
・役員選任総会

 

グローバルビジョン醸成委員会

委員長 宇藤りえ

 

 地球規模でものごとを考えたことがありますか。私たちの住んでいる日本も、近年のインターネット、SNSの急速な普及、外国人観光客や労働者の増加によって、日常生活の中においても世界を身近に感じるようになりました。さらに、政府は2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、3年後の訪日外国人観光客の目標人数を4,000万人と現在の約2倍に掲げています。こうした時代の流れの中、ますますヒト、モノ、カネ、情報などが国境を越えて活発に飛び交うようになり、島国である日本にも様々な面から否応なしにグローバル化の波が押し寄せてきます。私たちが暮らす豊橋でも、70カ国の外国人が約1万5千人暮らしており、その波は身近なところからも確実に押し寄せてきています。

 このように、現代社会における地球規模での人と人の関わり合いは、国や大都市を越え、地方にも浸透してきており、今後ますます私たちの生活に様々な影響を及ぼしていくでしょう。こうした状況の中、国を越えた人と人同士が理解し合い、共に成長していくことが重要になってまいります。私たちは日本人であると共に、世界中の皆が同じ地球に住み、つながっている地球人でもあります。これからのグローバルな時代に対応していく為には、自分が地球人であるという広い視野を持ち、目の前だけの狭い価値観に捉われず、多種多様な感性や価値観に触れ相互の理解を深め、地球規模でものごとを考えていくことが必要です。そして、それは地域や国だけでなく世界とつながり次世代を担う青年世代が集う青年会議所だからこそできる考えであり、発信していけることなのではないでしょうか。
 
 そこで、本年度グローバルビジョン醸成委員会では、地球規模でものごとを考え、地域から行動することができる「Think GlobalAct Local」な地球人の育成を目指します。“Think Global”では、国を越えた様々な思想、文化などの知見を得て、外向きな力で行動し、皆で皆を良くしようとする公共心を醸成していきます。“Act Local”では、まずは私たちが暮らす豊橋から行動を起こし、地球人として何ができるのかを考え、グローバルな公共心を持つきっかけとなる機会を創出します。頭の中に思い描く地図の差は人生の可能性の差でもあるからこそ、このような意識の醸成を一人ひとりに起こしていける活動をおこなっていきます。

 この活動によって、豊橋のまちから地球人としての公共心を意識し、共感することでグローバルなビジョンを醸成していける人の輪が広がっていきます。そして、その一人ひとりが、世界で起こっている様々な出来ごとを自分ごととして捉え、今いる場所から何ができるかを考えていく
とができるようになります。それにより世界の出来ごとが自分には関係のない他人ごとではなく、この地球上に住む地球人の共通の課題として捉えることができるようになっていきます。そして、それはやがて一つの地域から地球全体に広がっていき、必ずや明るい豊かな社会の実現に大きく寄与し、世界平和へとつながっていくと確信いたします。

 

グローバルビジョン醸成委員会 所属メンバー

幾田 知興 夏目 昇吾 新本 康欽 村田 充 川西 晴香
野呂 公平 平野 達也 本間 久雄 森長 泰志 伊藤 皓
大谷 政也

 

グローバルビジョン醸成委員会 担当事業・例会

6月例会「Ikomai!Ekomomai!Aloha Global Festival〜とよはしからアロハスピリットでつなごう地球人のWA〜」

 

魅力ある日本企業開発委員会

 

委員長 山田 舞

 

 我が国は、さまざまな地形や地域の特徴を活かし、産業の裾野を広げ、また独自技術を磨き、経済を発展させ世界の先進国の仲間入りを遂げてきました。その経済発展のなかで、企業もまた、地域と密接に関わってきました。また世界経済は急速にグローバル化し、国籍を問わず世界規模で発展する企業や活躍する人々が増えています。しかし、近年は失われた二十年とも言われるように経済が低迷しており、厳しい経済状況になると予測されています。今後も、各地域の安定や発展するためには、各企業が信頼され魅力ある立場として存在し、中心となって地域活性化につながる取組みが必要です。

 地域社会において、その地域で経済活動を行う企業は、地域に対して商品やサービスを提供するだけでなく、働く人には働き場所を提供するなど大きな役割を担っています。そして、企業で働く人が、自分の持っている能力を活かし、信頼出来る商品やサービスを提供することで、ローカルの経済が維持、発展でき、人も企業も地域も安定的に発展することが出来ます。安定した発展は、企業が働く人や関わる人を巻込みながら、揺らぐことのない独自の文化や風土を醸成し、他ではまねできない商品やサービスを特徴付けるその企業の独自の強みを生み出します。それは、グローバル経済においても、新しい価値の創出として、世界に輝く魅力となっていきます。そして、そのような事例は世界一多くの長寿企業を誇る日本企業の特徴ではないでしょうか。すなわち、企業が働く人や関わる人を大切にする一方で、企業もまた、働く人や関わる人に愛され頼られながら発展し、独自の風土や文化を育て、ユニークな商品やサービスを生み出し、長期的に発展する日本企業の経営のあり方は、昨今のグローバル社会において、世界をリードしていくものになりえるといえます。

 そこで、魅力ある日本企業開発委員会では、日本で地域に根ざしながら長期間発展してきた企業の例を参考に、地域に根ざしながら独自の社風や価値観を伸ばし、世界に輝ける新しい価値を打ち出せる魅力ある企業のあり方を開発してまいります。なかでも、企業が地域に果す役割という観点から、従業員、消費者、取引先などの様々な形で関わる地域の人との関係性に着目して、活動を展開してまいります。そして、世界規模の団体として世界各地の同志と共に歩みながら、地域の発展に寄与してきた青年会議所だからこそできる、ローカルに根ざしながらもグローバルに活躍できる企業像を導いてまいります。

 そして、働く人たちや関わる人たちを大切にする企業が地域の中で増えていけば、そのような企業が存在する地域も発展していきます。そして、その発展の過程では、必然的に企業と働く人、企業と関わる人が、互いに大切にし、信頼を深めあうことに繋がり、企業独自の風土や文化が伸長するだけでなく、そのような企業が存在する地域全体が魅力を持ち輝くことに繋がり、経済的な面だけでなく精神的な面も含めて、明るく豊かな社会が実現すると確信いたします。

 

魅力ある日本企業開発委員会 所属メンバー

土屋
鈴木 雅敏 藤原 裕丈 青嶋 俊好 土屋 優介 伊藤 紀仁
片桐 鉄也 高澤 亮 髙須 大輔 渡邊 周一 原田 直輝
堀部 大善

 

魅力ある日本企業開発委員会 担当事業・例会

4月例会「時代を見据えた創始・創業の精神~経営理念の誕生と共鳴する人々~」
8月第二事業「時代を見据えた創始・創業の精神 ~躍動する後継者と新たなる企業方針~」

 

市民主権推進委員会

委員長 神谷政幸

 

 現在、日本はとても満ち足りている様に見えます。高品質な衣服や新鮮な食材はすぐに手に入り、衛生環境や通信網も整備されています。これらは72年前多くを失った日本人が中央集権体制の下で成し得た成果であり、高度経済成長や世界最高長寿等多くの輝かしい結果と恩恵をこのくににもたらしました。しかし、成熟の後は必ず衰退が訪れるものであり、経済格差や子育て困難、介護問題等これまでの体制では補う事が出来ない多くの綻びが起こってきています。これらの課題の背景にある一番の問題点は、将来を担う次世代にとっては避けられない事にも拘らず、高齢者に比べ当事者意識が低い点です。これまでの手法が通用しなくなったこのくにの問題に対し、地域の実情に合ったまち単位での経済政策、医療と介護のシステムづくり、子育て支援策等、地域主導への転換が求められています。

 自らが住まうまちを今後もより魅力的に豊かで輝かせるためには、未来を担う若年層・青年層の市民がこの地域の在り方に対して主体的に行動をし、関わっていく必要性があり、それは同時にその地域特有の経済構造や実情に合った保障制度を構築し、その地域を永続的に存続・繁栄させる事につながります。しかしながら、主体的な行動を反映する直近の国政選挙の投票率において60歳以下は、高齢者のそれを下回る結果となっており、この変革こそが地域主権への必要不可欠な一歩と言えます。その為これまで豊橋青年会議所では、このまちの若者の権利への意識向上や得意とする分野を通して政治を身近に感じられる事業を行ってきました。一方、このくにでは若者の声を政治に反映し積極的な参加を促す事を目的として公職選挙法が改正され、投票出来る年齢は18歳に引き下げられました。この大きな変革は、これまで取り組んできた活動によって身近になった政治への意識を更に発展させ、より主権者意識を実感していただく好機と言えます。 

 そこで、本年度市民主権推進委員会ではこの地域の今後を担う世代が、一人ひとりが主権者である責任を感じ、その行使が身近に影響すると知っていただくために、政治や行政に関心を持つ必要性を根本から理解出来る活動を行います。またそれらに対して積極的に思考し、行動し、関わる意識、「未来の自分を創る意思表示」マインドの醸成を行います。政治の仕組みの理解は、地域を見る目を変えて課題の抽出と解消、そして発展を生み出します。選挙の意義の理解は、意識の変革を起こし活発な議論や行動を生み出します。それは同時に、周りを取り巻く人々の変革にもつながり、地方選挙においても地域を思う市民が主体的に行動する地域を作ります。 

 当委員会の活動を通して、この地域に住まうこれからを担う世代とそれを取り巻く人々が、愛する生活や人々を守るにはどの様な仕組みが必要であるかを考え、能動的に関わる様になります。それは自分たちのまちを活気に溢れ、あらゆる世代が暮らしやすい輝きに満ちたものへと導き、未来は希望するかたちへ変えられるという意識は結果として、パラダイムシフトを迫られたこのくにを再建することにつながり、明るい豊かな社会を実現出来るものと確信します。

 

市民主権推進委員会 所属メンバー

印貢 寛貴 矢原 裕史 伴野 公彦 市川 勝丸 小川 峰弘
柴田 篤 杉浦 正倫 中川 彩子 近藤 裕紀 彦坂 俊光

 

市民主権推進委員会 担当事業・例会

3月例会「ワカモンGO!~意思表示は未来(あした)の自分を創るはじめの一歩~」
7月事業「ワカモンGO!~未来(あした)の自分を創る意思表示~」

 

広域まちづくり委員会

笠原元樹委員長 笠原元樹 

 

 豊川の恩恵を受け発展した東三河には8市町村が独自の伝統文化を持つと共に、豊かな自然、農業、商工業、インフラと国際的に誇れる環境があります。これまで豊橋青年会議所はこの魅力ある市町村がひとつとなることでこの地域が発展することは間違いないと考え、「東三河はひとつ」を合言葉に東三河県庁、東三河広域連合などの行政機関をはじめ、地域団体・東三河の4つの青年会議所と共に東三河のさらなる発展に寄与する例会事業を展開し、東三河が魅力ある自らのまちであるという住民意識の向上に務めてまいりました。例会事業を通じこの地域の人々が何を考え、何を期待しているのかを模索、対話、共有をし続けた結果、そこから東三河の魅力が掘り起こされ東三河ブランドが確立されようとしております。

 そのような確かな歩みが進められていく中で、東三河は全国さらには世界からも注目され住民が自慢でき誇れる地域へと発展する為にも、次のステップへ移行する時期に来ていると思います。その為の東三河ブランドの必要性が住民に明確に伝わり、住民が自分発信でも東三河ブランドを誕生させたい、広めたいと思い始めることがまちの発展に繋がり、それこそが東三河のさらなる発展の為の率先した行動を促す意識変革ではないでしょうか。今後の東三河の為にも豊橋青年会議所はまちづくりのリーダーとして先進的な目線や新しい発想でブランディングされた東三河の将来ビジョンをしっかり描き、実現に向けて率先して活動することが必要です。

 そこで広域まちづくり委員会では、豊橋青年会議所が今までの活動で培った経験、人脈、各団体との連携をフル活用し、東三河が向うべき多様性を活かしたこの地域の将来ビジョンを熟慮し、住民と対話しながらしっかりと描きます。また、現在認識している東三河の魅力をさらに磨き上げ、全国、世界から見た東三河の新たな魅力も加えることで世界へも誇れる東三河のブランディングの確立に努めます。東三河の4つの青年会議所との連携はもとより、東三河を超えた団体との連携も視野に入れた継続的に東三河ブランドが発信される仕組みを、住民はじめこの地域に関わる人々と共に創設することを目指します。この活動を通じ住民自身が東三河ブランドについて考え、発信することの意味を感じて頂くことで東三河への想いが深まります。

 その結果、ローカルから考える視点はグローバルにも考えられる視点に発展し、今まで当たり前すぎて気にも留めなかった環境や生活、文化でさえもこの地域の価値、観光資源であることに気付きます。それらを東三河の住民が自発的に東三河ブランドとして発信し始めることで、能動的な住民が溢れる地域となり行政、企業が動き、日本全土はじめ海外へも東三河の魅力が伝わり始めます。注目された東三河には訪問者が増え活気に溢れ、経済効果が生み出されることで住民意識はさらに変化し郷土愛への醸成が進み、さらには自らのまち東三河に誇りを持ち次世代にも伝わります。住民意識の変化が地域を動かし日本を動かすことで世界にも誇れる豊かな地域の実現へ進み、さらには明るい豊かな社会の実現にも繋がると確信しております。

 

広域まちづくり委員会 所属メンバー

松井 熊澤 満田 中野 山本
松井  基益 熊澤 嘉宏 満田 康一 中野 修 山本 勘司
林 太田 小林
林 啓介 太田 佳泰 小林 鋼平 山本 知一 表 厚至
芝本 晃基

 

広域まちづくり委員会 担当事業・例会

・10月例会

 

ジュニアアカデミー委員会

委員長 鈴木良充

 

 私たち日本人は、常日頃から、また有事の際においても、取り乱すことなく助け合い、秩序ある対応をすることができると世界中から称賛されています。それは当たり前のように受け継がれてきた日本人の、「目に見えるモノ」ではなく「目に見えないモノ」を大切にする心の豊かさに起因するからではないでしょうか。「世のため人のためが自分のため」という古来からの考えのもと、自分一人の幸せよりも、人を幸せにすることで自分も幸せになる、という調和を大切にすることこそ、日本人としての目には見えない本質的な豊かさではないかと考えます。

 日本という秩序ある社会で育まれる子どもたちは、自然とやさしさや感謝を表現することができ、助け合うことができます。未来を担う子どもたちが、その習慣となっている日本人の長所に気づき、大切に育てることができれば、さらに心の豊かさは育まれるのではないでしょうか。そのためには、自分以外の人やモノを自分ごとのように大切に考える「思いやり」という言葉で、子どもたちにわかりやすく伝えることが必要です。変化の激しい現代において、ともすれば忘れてしまいがちな「思いやり」に含まれる本質こそ、日本人として未来を担う子どもたちが社会の中で生きていくために、伝えていかなければならない本質的な豊かさではないでしょうか。

 そこで、本年度ジュニアアカデミー委員会では、なぜ「思いやり」を持つことが大切なのかを子どもたちに体感していただく機会を提供し、子どもたちにモノの豊かさではなく、目には見えない心の豊かさの必要性を理解していただきます。家庭や学校では経験できない様々な体験から人とふれあい、時には対立することもある中で、人を理解し、自ら感じ、考え、対話し、共により良い方向へ自らを導く力を育みます。心の豊かさを育むことで、社会の中で自分に何ができるか考えるきっかけをつくり、物事の本質を見極める目を養っていただきます。

 本年度、「思いやり」を育む活動を通し、目には見えない本質的な豊かさに気付いた子どもたちは、自分以外の人やモノを大切に思えるようになり、その考えは周囲にも伝播し、人からも大切に思ってもらえるようになります。未来へ向けての自己成長の喜びと社会との調和こそが本質的な心の豊かさであると伝わることで、豊かな人間性を持った子どもたちは、周囲だけでなく地域やくにを思いやる気持ちが生まれます。その気持ちを持った子どもたちは、将来世界に誇れる日本人として羽ばたいてくれます。その行動は、明るい豊かな社会の実現に向けての大きな力になるものと確信いたします。

 

ジュニアアカデミー委員会 所属メンバー

住田 貴司 谷口 真崇 伊藤 暁伸 小濱 和彦 神尾 翔
河野 恭隆 髙橋 直樹 辻 洋平 満田 真澄 杉本 剛啓
松井 健郎

 

ジュニアアカデミー委員会 担当事業・例会

7月例会「ここがすごいよ日本人!~気付いて発見!僕らの長所!~」
10月事業「ワクワク!アドリブシアター2017~みんなでつくる僕らの舞台」

 

魅力あるまち創造委員会

委員長 横里和俊

 

 私たちが暮らす「とよはし」にある文化や風習は、多くの人が維持・継承にかかわってきたおかげで守られてきました。現在を生きる私たちは、今まで受け継がれてきた歴史や伝統を次世代に引き継いでいかなければなりません。そのためには、市民がまちに関心をもち、様々な形の地域資源に目を向け、愛着と誇りをもち、まちの特長を活かしたまちづくり活動を行い、そこにかかわる人が増えていかなければなりません。現代のように人の流動性が高くなりつつある社会では、地域のことを想うまちづくりの担い手を増やすことがまちに活力をあたえます。だからこそ、これまでもまちづくり活動を続けてきた豊橋青年会議所が、今まで積み重ねてきた経験を踏まえ、継続的な活動をしていくことが必要です。

 市民のまちへの愛着をさらに高めていくためには、常に新しい考え方、ものの見方を模索してきた私たち青年会議所メンバーが、大きな枠組みでとよはしを捉え直し、多角的な視野をもち、今まで目に見えなかった、気付かなかった価値を、新しい魅力として伝える必要があります。そのために、このまちの歴史や伝統の中にあるルーツや背景を探求し、先人たちの想いを汲み取ることで、それを新たな地域資源として輝かせることが大切です。それがとよはしの個性となり、オリジナルの価値をもつ新たな魅力になります。その魅力を伝えることで、市民の愛着が深まり、このまちに訪れる人や外部の人から注目をされることで、市民の誇りへとつながり、魅力的なまちが創造されていくのではないでしょうか。

 そこで、本年度魅力あるまち創造委員会では、とよはしに受け継がれてきた歴史と伝統を振り返ることで、新たな価値を再発見し、とよはしの個性を高めます。青年会議所が培ってきた各種団体や行政とのネットワークを活かし、このまちが東三河、愛知、日本といったエリアの中でも個性にあふれ、魅力が多いことを伝え、市民がまちへの愛着を深め、誇りに思えるものをつくる事業を展開します。とよはしの新たな魅力は市民のみならず、他の地域やまちを訪れる人々にも伝わることで、外部からの評価は市民にとって自信となり、まちへの誇りにつながります。そして、まちとのつながりを大切にする市民が増え、まちづくりにかかわる市民が増えていく中で、人と人がつながりをもち、自らのまちは自ら作るという意識を高めて参ります。

 本年度の事業を通して、主体的にまちづくりに参画する人が増え、それぞれの想いある行動がまちを輝かせ、独自の個性のあるまちへと発展することで、さらに発信力が高くなっていきます。その契機となる活動をこの一年を通じて展開し、多くの人がまちを未来へと引き継いでいこうという想いをもち、行動していくことが、「とよはし」から発信された輝きが世界を照らし、「明るい豊かな社会」の実現に貢献すると確信します。

 

魅力あるまち創造委員会 所属メンバー

縣 秀尚 磯村 英弥 安藤 長生 西崎 充紘 神谷 東樹
小林 篤登 丸山 敬太郎 宮脇 健 三輪 真大 鈴木 史哉
田中 孝始

 

魅力あるまち創造委員会 担当事業・例会

9月例会「見たい 知りたい 伝えたい 駄菓子でつなぐ豊橋(まち)づくり」