【4月例会事業報告】
一般社団法人豊橋青年会議所
2025年度 4月例会「Make a vision!~個のチカラ=組織のチカラ~」
を下記の通り開催いたしました。
【開 催 日】 2025年04月20日(日)
【開催場所】 場所:豊橋商工会議所9F 大ホール
住所:愛知県豊橋市花田町石塚42-1
電話:0532-53-7211
H P:https://www.toyohashi-cci.or.jp/
【報告内容】
本例会は、会員の一人ひとりに青年会議所活動への意識をより高めていただき、青年会議所活動を通して成し遂げたいビジョンを明確にすることで、青年会議所活動を自分事として捉え、目的意識を持って今後の青年会議所活動にひとつでも多く参加する人財となっていただくことを目的として開催いたしました。年々低下する青年会議所活動の参加率に対して、会員の皆様に青年会議所活動をどうしたらより自分事と捉え、目的意識を持って活動に参加するように意識が高まるかを重点的に考え、講師による青年会議所の魅力を伝える講演と、青年会議所活動で得られる学びの活かし方をより知っていただき、今後の活動にビジョンを持っていただけるようマンダラチャートの作成を行ったことは、今後の活動に前向きに取り組むにあたって効果があったあと考えます。例会後の参加者からも、知っている内容の話ではあったが、改めて整理して聞くとよりインプットができ、また、全く新しい青年会議所の活かし方を知ることができた等の客観的な声も多数いただき、講演内容をもととした講師の選定から、マンダラチャート作成の流れは大変良かったと実感できました。さらに本年度は新入会員が会員全体の約3割を占めることもあって、講演後の質疑応答に新入会員からの意欲的な質疑が多数上がったことは今後の青年会議所活動を行うにあたってより良い結果をもたらすことと考えます。
【3月例会事業報告】
一般社団法人豊橋青年会議所
2025年度 3月例会「Project KIZUKI ~気づきから築き上げよう~」を下記の通り開催いたしました。
【開 催 日】 2025年03月16日(日)
【開催場所】 場所:emCAMPUS SEMINAR ROOM A・B・C
住所:〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通二丁目81番地
【報告内容】
一般社団法人豊橋青年会議所2025年度3月例会Project KIZUKI ~気づきから築き上げよう~にご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。例会を通して青年会議所活動に対する当事者意識を持っていただき、事業構築を学ぶことで積極的に議論に参加できるよう、第1部では豊橋青年会議所歴代理事長の神野吾郎様、第2部では日本青年会議所 運動構築支援委員会の委員長杉本康君より事業構築セミナーを行っていただきました。長時間にわたる例会となりましたが、皆様が青年会議所活動に役立てることができれば幸いです。今後の皆さまの益々のご活躍を祈念しまして、お礼の挨拶とさせていただきます。
【2月例会事業報告】
一般社団法人豊橋青年会議所
2025年度 2月例会「言葉で魅了する技術!究極のコミュニケーション講座」を下記の通り開催いたしました。
【開 催 日】 2025年02月18日(火)
【開催場所】 場所:アイプラザ豊橋 小ホール
住所:〒441-8141 愛知県豊橋市草間町字東山143-6
【報告内容】
一般社団法人豊橋青年会議所2025年度2月例会「言葉で魅了する技術!究極のコミュニケーション講座」にご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。例会を通して相手との信頼関係を築き、組織拡大やお仕事にも応用できる実践的なコミュニケーション技術についてご講演いただきました。「信頼を築くコミュニケーション技術」、「心を動かす伝え方」について学ぶことで、コミュニケーションについて新たな視点を得る機会となりましたら幸いです。今後の皆さまの益々のご活躍を祈念しまして、お礼の挨拶とさせていただきます。
一般社団法人豊橋青年会議所 2025年度1月例会「出陣式 ~感動溢れるスタートを!~」を下記の通り開催いたしました。
【開 催 日】 2025年01月12日(日)
【開催場所】 場所:安久美神戸神明社及び高千穂会館
【報告内容】
豊橋青年会議所は新たな一年の門出を祝し「1月例会 出陣式~感動溢れるスタートを!~」を開催しました。安久美神戸神明社にて御祈祷を受け、心新たに活動の安全と成功を祈願しました。その後、高千穂会館に会場を移し、歓談や交流を行いながら委員会ごとの合唱コンクールを実施しました。
本年度は新たに30名の新入会員を迎え、委員会ごとの結束を一層強めるとともに、歌声を通じて仲間の新たな一面を知り、笑顔と感動が溢れる中で委員会の垣根を超えた交流も生まれました。
本例会を通じて会員一人ひとりが活動への想いを共有し、同じ方向に進むための一体感を育むことができました。