
1951年06月01日、若き青年経済人の情熱により全国で17 番目のLOM として豊橋青年会議所はこのまちに誕生しました。2026 年で75 周年を迎える節目では公益社団法人から一般社団法人になり1 年が経過いたしました。明るい豊かな社会の実現に向けて、この長い年月を連綿と引き継いできた豊橋青年会議所という団体は、何のために存在するのでしょうか。時代の変化により地域社会の問題や課題は変化したとしても青年会議所の本質は変わりません。会員一人ひとりに目を向ければ、地域のリーダーとして自己成長するために青年会議所活動を通じて能力を高める必要があります。そのためには、会員が日々の活動に目的と意義を理解し活動に邁進することで、その力を地域に還元し次代につなぐJAYCEE になっていくのではないでしょうか。
入会から9 年間の青年会議所活動の中で諸先輩方や仲間から数えきれないほど支えていただき、ここまで来ることができました。この経験は青年会議所に入会していなければ得られなかったと確信しております。2026 年度専務理事として、これまでの経験を活かし組織のために会員一人ひとりと向き合いこれまでいただいてきたご縁とご恩を次の世代に継承していきます。また、組織が直面する様々な課題に対して、より良い選択とは何かを議論を尽くし、血の通った組織を目指します。「人は人でしか磨かれない」という言葉を胸に、自身のためではなく、組織のために1 年間邁進してまいります。
最後に、青年会議所の門を開き2026 年度で10 年目となる自身でも大きな節目に、豊橋青年会議所の専務理事という大役を拝命するにあたりかなりの重圧を感じております。これまで支えてくださったすべての会員の「想い」を次代へ継承するために、微力ではございますが全力で職務を全うしてまいります。そして組織内に笑顔が溢れ、生き生きと活動する会員が増えることで、豊橋青年会議所が会員や地域の希望となることを強く信じています。すべては明るい豊かな社会の実現のために。
専務理事 彦坂 俊光